戸建を立てる時の妻の絶対に譲れない条件として、「パントリーが欲しい」でした。家事の動線などの要望はありましたがパントリーの要望は明確に出てきました。女性にとってのパントリーとは必要不可欠なものかと思います。今回の記事はパントリーについてまとめてみました。

パントリーが必要な理由

それまで住んでいた家にはパントリーはありませんでした。キッチン周りの収納はある程度ありましたが、食材の収納場所がもっと欲しいことが一番の理由でした。男性が自分の書斎が欲しいように、女性も自分の寛げるスペースが欲しいのです。3畳ほどのスペースをキッチンの横に作り、キッチンからしか入れないスペースを確保しました。女性である妻だけが使うプライベート空間です。

パントリー3つの活用方法

①食材などの収納スペース

缶詰や調味料、キッチンペーパーやサランラップなど頻繁には使わないけど常備しておきたいものを収納しています。普段使いの食器などはキッチンのスペースで活用します。良く使うものは必然的にキッチンになります。そして、キッチンのものがなくなると、パントリーから補充です。そして、買い物でパントリーに補充としています。しかも、キッチンの奥の部屋なので、見える収納で、管理が楽になったようです。それまでは、キッチンのスペースや押し入れなどで、管理をしていたので無駄に買ったりしたこともありました。管理スペースとしてまとまったパントリーは、必要だと実感しています。

②プライベート空間として

出かける前や朝など、必ずパントリーに入って準備をしています。そのドレッサー周辺には、子供予定表や私の予定なども一緒に管理しています。まさに主婦のオフィス的な場所になっています。手帳や家計簿などもあり、使い勝手が良い良いです。ドレッサーには、隠し扉もあり、生活費の管理などもしっかり行っています。また、自分のバッグなども一緒に収納していいます。バッグなどはクローゼットに置くと思うのですが、よく使うバックは、取り出しやすいところが良いそうです。たしかに、クローゼットにしまうのは、使用頻度の低いものです。ただ、バッグも増えたりしていますが、その分、妻が自分のスペースとして楽しんで活用していると思うと、パントリーという空間は、大事だと思います。

③ペットスペースとして

これは予定外の活用です。戸建てに住む前は、ペットを飼うとは思っていませんでした。しかし、妻が犬を飼いたいと言い飼うことにしました。ペットのスペースをどこにするか考えると、直接には見えないけど存在が分かる場所。結局、パントリーが一番となりました。妻が飼いたいと言い出しこともあり、パントリーには犬用のケージとエサやペットグッツを収納することになりました。犬は、台所に妻や家族が行くと反応します。それ以外は、ケージの中で寝たりして過ごしています。家族の様子に反応して吠えることもあります。パントリーの奥は、直接見えない場所だけど、存在を感じることができます。そのため、適度な距離感があり家族の一員となっています。

我が家にとってパントリーは必要不可欠

女性にとってのパントリーという空間は男性が入ってこない自分だけの空間です。少し一人になって休みたい時や寛ぎたい時に男性の視線を気にしないでいられる空間。家事をするうえでも効率がよくなりストレスも軽減されるでしょう。これから家を建てる方はぜひパントリーを作る事を検討してみてください。家庭円満になれること間違い無しです!