今、家を購入したいと考えてる人の中には、どのような流れで家を手に入れるのかわからない人もいると思います、私が戸建住宅を建築した体験から戸建住宅設計の流れについて紹介しますので参考にしてみてください。

戸建建築の流れ ①ハウスメーカーを決める

戸建て住宅に住む前までは、神奈川県のマンションに住んでいました。毎月8万円程度の家賃を払っているため、これだけの支払い能力があれば、住宅ローンを組んでマイホームを購入した方が良いのではないかと思ったのです。また、子どもの頃からマンション住まいで、マンションの生活にうんざりしていたこともあります。そこで、戸建て住宅を建てることを決心しました。
最初にしたことは、住宅展示場の見学です。その時には、いろいろなハウスメーカーを見学しました。それと同時に、ツーバイフォーや景鉄骨などいろいろな建築手法があることを知りました。建築手法については、木造住宅の方が火災の時に強いと聞いて、最終的には木造住宅でツーバイフォーを選ぶことにしました。
ハウスメーカーの決定については、外観のデザインが良いことと、天井の高さが高いことでした。また、ハウスメーカーの営業マンの対応がよかったのも決め手となりまっした。

戸建建築の流れ ②希望の家を設計する

実際にハウスメーカーと契約した後は、土地探しから始まりました。自力でも土地を探してみたのですが、不動産で見かける土地は建築条件付きばかりで、あらかじめハウスメーカーが決まっている場合には、購入できない土地ばかりでした。そんな時に活躍してくれたのが、ハウスメーカーの営業マンです。営業マンは約半年間の時間をじっくりとかけて、理想的な角地を見つけてくれました。
土地が見つかると、いよいよ家の設計となりました。大雑把な間取りについては、ハウスメーカーの営業マンがあらかじめヒアリングしてくれていた情報をもとに、大枠を作ってくれていました。そのため、それに対して要望を付け加えるのみで、比較的スムーズに打ち合わせは進みました。
ある程度設計が固まってくると、営業マンは設計士を連れてきてくれて、彼と一緒に打ち合わせをして詳細を決定していきました。この打ち合わせは密度の濃いものでした。例えば、ドアの種類やユニットバスやシステムキッチンの選定、窓の種類の選定など細かいところまで打ち合わせをしました。
後日、電気工事士という人も打ち合わせに参加し、コンセントや照明スイッチ、エアコンコンセントなどについて、詳細に決めていきました。この際には、あらかじめ家具を置くことを想定してスイッチやコンセントの位置を決定する必要がありました。打ち合わせにかかった期間は3ヶ月くらいだったと思います。

戸建建築の流れ ③建築

設計が終わると建築となります。建築が始まる前には地鎮祭を行いました。その後、基礎づくりが行われました。数日経つと棟上げです。棟上げの際には上棟式が実施され、簡単な挨拶をしました。その後、内装などが組み上げられ始めましたが、定期的に建設現場を訪れ、建築模様を確認しました。時には、建築中に家の中のニッチなどの飾りについて提案することも可能でした。

戸建建築を失敗しないためには

家づくりにおいて失敗しないためには、頼りになる営業マンを見つけることだと思います。ハウスメーカーの営業マンが外観や内観について最初の提案をしてくれるため、しっかりと自分たちの希望を聞いてくれる営業マンに出会うことが大切です。次には、打ち合わせを面倒がらずにしっかりとすることです。実際に立ててみたら、コンセントが家具の後ろに隠れてしまって使えないなどのことも発生することがあります。設計時の図面の段階で、生活する様子を想像しながら、設計することが大切です。

まとめ

以上、家づくりの流れについて紹介しました。マイホームは一生に1度の大切な買い物です。後悔しないためにも、あらかじめ家の設計の流れを知って、しっかりと打ち合わせするようにしましょう。ぜひ、後悔のない家づくりを目指してみてください。