富士ハウスが倒産する前に建てた展示場で一目惚れした満足の注文住宅
富士ハウスで戸建を建てた方の戸建購入談です、富士ハウスと言えば静岡県浜松市に本社を置く木造住宅の注文建築業者でありましたが、残念ながら2009年の1月に倒産しています。今となっては富士ハウスで家を建てた貴重な戸建購入談となりました。
外観は洋風だけど日本の風土に合った木材を使うなどメーカーの拘りがありました!
戸建購入談として実際に戸建を建てた人の体験談を記事にしてもらいました。たくさんの人の戸建てに対する思いを紹介していきたいと思います。各ハウスメーカごとにカテゴリー分けしてますので他の記事もご覧になってください。

私が富士ハウスを選んだ理由

富士ハウスは、洋風建築の外観なのですが、使用する木材などが日本の風土にあっているということが魅力でした。住宅展示場で、その外観を見た時に一目惚れしました。内部に入ってみると、メーターモジュールが採用されている住宅なので、天井が高く、階段も広めになっているのが気に入りました。しかし、住宅は高額な買い物なので、なかなか決断できませんでしたが、富士ハウスの営業マンがとても熱心に、間取り図などを作って提案してくれたので、その営業マンを信頼して契約することにしました。決めては、営業マンの人柄でした。

間取りと建坪と建築費用

神奈川県にて戸建て住宅を建設しましたが、その時の建坪は33坪で間取りは3LDKでした。3LDKにした訳は、営業マンの提案もありましたが、子ども二人を予定していたので、子ども達の部屋を確保でき、夫婦の寝室を確保するために3つの部屋が必要なため、3LDKとなりました。夫の書斎についても少し考えましたが、予算と土地の広さとの兼ね合いで、3LDKに落ち着きました。建築費用は約4,000万円でした。注文住宅であることと、神奈川県と言う立地を考慮すると妥当な金額だと思いました。当然一括払いはできませんでしたので、頭金を1,000万円のみ用意して、残りは35年の住宅ローンを利用しました。

戸建を建てて良かったところ

・自分の理想の外観が手に入る
最初に良かったところは、自分が住宅展示場で見た通りのイメージ通りの外観となったところです。念願の洋風の外観の住宅を建てることができました。

・間取り設計が自由
間取り設計が自由であるのもメリットです。将来の子どもの計画なども視野に入れながら、営業マンと相談して最適な間取りで設計することが可能でした。コンセントなどの位置についても自由に設置することができて良かったです。打ち合わせの回数が多いのが少々難点でしたが、自分自身が描く理想の住まいが得られて良かったと思います。また、営業マンの提案で老後のことを考慮し、リフォームすることで、子ども部屋の壁を取り払い広い部屋をのちに確保できるように、将来を見据えた設計ができたのも良かったと思っています。

・こだわりの建築ができる
自分の場合は、ネット環境の充実をテーマとして建築を依頼しました。各部屋にLANコンセントをつけるなどのこだわり条件についても対応してくれました。また、リビングにはプロジェクターを天井吊りする仕組みを作ってもらえて、リビングにてホームシアターが楽しめるように設計できました。

・騒音問題を解消できる
娘には、ピアノをさせようと思っていましたが、戸建て住宅にすることで騒音音大を解消でき、安心してピアノを購入できました。

・ペットが飼える
かつてから、ペットが飼える住宅に憧れていました。おかげで、今では2匹の猫に恵まれています。

・駐車場代が無料
土地の一角を駐車場にしてもらいました。そのおかげで、駐車場料金がかからず助かっています。

戸建を建てて失敗したところ

・住宅ローン返済が厳しかった
実際に戸建て住宅の設計と建築となると、いろいろとこだわり過ぎてしまい、当初予定していた金額よりも1,000万円ほど予算オーバーしてしまいました。その状態で、住宅ローンを組むと毎月の返済額が多く、ボーナスを併用することにしたのですが、実際に生活し始めると、車の車検などをはじめとして、ボーナスに頼った出費が多く、ボーナス払いを設定しなければ良かったと思っています。

・維持費が必要であるのが難点
私は、子どもの頃は団地住まいであったため、戸建て住宅の維持費が高いことを知りませんでした。約10年から20年にて外壁塗装や屋根塗装しなければならず、しかもその料金が100万円以上するのにはびっくりしました。

・リビング階段が光熱費を上げた
我が家はリビング階段を採用しました。そのため、階段部分が吹き抜けになっているため、暖房効率が悪いことがわかり、あとで少々後悔しました。

これから戸建を建てる人へのアドバイス

戸建て住宅を建てると言うことは、一生に1度の買い物と言っても過言ではありません。失敗しないためにも、いろいろなことを想定して住宅建設に臨むことをおすすめします。場合によっては、ライフプランなどを線表に書いてみても良いのではないでしょうか。また、予算についても極力守るのがおすすめです。特に、外部工事については盲点で、家の価格が予算内であったとしても、その後に、門柱や駐車場などを作ると100万円単位でコストが上がっていくので注意しましょう。