戸建購入談として実際に戸建を建てた、購入した人の体験談です。私の周りには戸建を建てた人がたくさんいます、そんな人達の体験談を紹介していきたいと思います。

築40年の自宅の建て替えを決意!鉄筋3階建ての5LDKを積水ハウスで建てた大満足の家、打合せの大変さがわかります!私も家を建てた時、打合せの多さに嫌になりました!家を建てる時に重要なこととは何か!?ご覧ください。

築40年の自宅の建て替えを決意!

築40年の自宅を建て替えを決意。当初は他の大手メーカーを考えていましたが、質問をしているのにセールストークに話を流されることが多く、先が思いやられると思い、お断りすることに。何度もモデルルーム等を巡った結果、押しの強い人が苦手な我が家は、話を一番聞いてくれた積水ハウスさんに決めました。

賃貸に比べたら戸建てのローンは安い

22坪の土地に家を建て直し、鉄筋3階建5LDKに親子三世代+ペットで住んでいます。
両親の希望などを叶えるたびに費用は加算され、建築費用は予算オーバーの4000万。でも住宅ローンの締結を営業さんが頑張ってくれたので、困ることはありませんでした。同じくらいの間取りの賃貸住宅の家賃と比べれば、住宅ローンの方が安いので、正解だったなと感じています。

建て替えが成功だったと思うポイント

建て替えが成功した一番のポイントは、設計さんの機転。家族の持ち物や家具、飼っているペット、生活導線をよく検討した上で図面を何度も書き直してくれたので、建てた後の生活で困ることもありません。予算を跳ね上げた充実のキッチンも、今では自慢です。設備豊富なキッチンや収納の多さが羨ましいと言われ、友人たちが見学に来ることも多く、賑やかな家になりました。

人には羨ましいと言われますが、設備や収納の数が多ければ良いというものではなく、自分たちの生活導線にどれだけフィットした配置になっているかが、住みやすさのポイントだと実感しています。

振り返って手を伸ばせば届く棚、使った場所からすぐ片づけられる収納の場所と大きさ、人間がドアを開けてあげる必要のないペット用ドアの配備など、自分たちの生活に「あって良かった」「不便が無い」ということが一番良いことだと実感しています。

注文住宅で大変だったこと

8年経った今も、住んでから失敗したなと思うことはひとつもありませんが、建築前の打合せの回数の多さはとても疲れました。それも自分たちの生活導線や希望を検討して図面を何度も引き直したせいなので、仕方がないことですが、注文住宅はありとあらゆることを選択し決めねばなりません。

最初に担当になったインテリアコーディネーターの方は、どうしても提案が要望と噛みあわないので、担当を変えてもらいました。こちらの要望を理解してくれる方に担当してもらうまでの忍耐も大変でした。

もう最後は疲れて「その部分の色はオススメのものでいいです」と投げやりになることもありました。全ての部屋のコンセントの位置を決めたりなど、もう適当にお願いします・・・と言うほど疲れてしまいました。

あまり頑張りすぎるタイプの人は、自由度の高い注文住宅だと、燃え尽きてしまう可能性は高いかもしれませんね。建売を自分好みにDIYする方が価格や気力の面では楽だったかもしれない、賃貸住宅の方が柔軟に住み替えが出来て良かったかもしれないと、打合せのたびに何度も思いましたが、なんとかやり遂げて、満足できてよかったです。

これから戸建てを建てる人へのアドバイス

注文住宅は満足度が高い分、あらゆることを選択しなければならない大変さがあります。注文住宅にする人は、打合せで何ヶ月もかかり、些細なパーツまで選ぶ手間があることを覚悟してください。

注文住宅にする方も、建売の住宅を購入する方も、家の間取りや収納の位置・大きさが自分の行動にフィットするか、よくよく考えて決めてください。実際にそこに住んだと想像して、どこに家具を置き、誰がどう動くのかを、どれだけリアルに想像できるかが、住みやすさに直結します。

注文住宅の場合はどれだけ伝えられるかが大事ですし、建売を買う場合は家に合わせて自分たちの生活導線をイメージできるかが大事です。

家は一世一代の大きな買い物。どうしても譲れない部分と、許容できる部分の天秤を常に揺らすことになります。家族が増えたり、勤務先が変わるなど先々の変化を考えて、賃貸の方がいいのか、建売か、注文住宅か、自分のライフスタイルに一番合う住宅を選ぶのがまず最初の一歩だと思います。

後悔しないためにも、住宅のオーナーになった時点までの想像ではなく、そこに住んでいる自分をしっかり想像して、不自由が無いかどうかじっくり考えて、決めてください。