戸建を考えたときに風水をどうしようか悩む人はいませんか?もちろん風水は絶対にやらなければいけませんが、こだわる人は本当にこだわりますよね。では、風水を少しは取り入れたいなと思った人が「ここだけは絶対にやっておいた方が良いポイント」について紹介したいと思います。

●鬼門にトイレ、玄関

家相や風水では、北東の方角のことを「鬼門」と呼びます。昔から「鬼が出入りする場所」として忌み嫌われてきました。特に家の中心から見たときに鬼門に玄関やトイレを設置することは避けるべきと言われています。また、鬼門の反対方角である南西のことを裏鬼門と呼びます。この裏鬼門も鬼門同様トイレや玄関は避けた方が無難ですね。

●間取りに欠けや張りがある

間取りに欠けや張りがあるかどうかも重要なポイントですね。実は張りは吉相、欠けは凶相であるのが一般的な考え方です。さらに、鬼門の方角に欠けがあるのがもっとも大凶であると言われています。欠けがある間取りもあまり良いとは言われませんが、特に鬼門に欠けがある間取りだけは絶対にやめておきましょう。

●光が入るか

間取りを決めるときに採光に恵まれているかが大切なポイントになります。人は日が昇ったら起きて活動して、日が沈んだらリラックスして眠るのが自然の営みですね。採光に恵まれた間取りなら昼間が明るい家になるので、健康的なサイクルを取り入れることができます。ですが、家の中に光が入ってこないと心身のバランスを崩してしまう恐れがあります。光といっても太陽の光は健康運を高める大切なものなので、太陽の光が入る明るい部屋にすることが大切です。そのため、朝日が差し込む位置に玄関や窓が設置されていることが理想的です。もし、戸建でも自分で自由に間取りができないなら特にリビングに光が入る間取りを選ぶようにしましょう。

●鬼門の対策法

鬼門がない家というのは基本的にはありえません。鬼門や裏鬼門はどうしてもできてしまうのです。また、間取りの都合上鬼門に玄関や水周りができてしまうこともあります。では、鬼門の場所はどのように気をつけたらいいのか紹介します。

・定期的な換気と掃除で綺麗な空間にする

鬼門対策として一番大切なのは、綺麗な空間を保つことです。定期的な掃除や換気を怠らず、邪気をはらうような気持ちでメンテナンスを行いましょう。掃除をするだけなので、とても簡単にできますよね。他の方角よりも鬼門は特に力を入れて掃除をするようにしましょう。また、鬼門の窓は開けっ放しにするのは気をつけましょう。空気の入れ替えは大切ですが、長い間開けっ放しにすると悪い気まで入ってきてしまうので、長時間の換気はさけましょう。また、鬼門のラインの上にはゴミ箱を置かないことが大切だといわれています。

・植物を置く

植物といってもいろいろありますが、特に効果的なのがヒイラギやアロエだといわれています。とげには魔よけ効果があるといわれているので、このような観葉植物をおきましょう。また、庭木を植えたり、観葉植物として室内に置くことでも鬼門対策として効果が見込めます。もし、植物を置くなら手入れを怠らないように、植物を枯らさないように気をつけましょう。

・盛り塩をする

盛り塩も鬼門対策としてポピュラーな方法ですよね。古来より塩は穢れを清める作用があるとされています。ですので、鬼門の場所に塩をおいて清めるようにしましょう。ただ、盛り塩は毎日取り替えることが大切です。そのまま放置しておくのは逆効果なので、綺麗な塩に取り替えることが大切です。

戸建の風水について紹介しました。風水が気になる人は最低限の風水だけは気をつけるようにしましょう。