「実家の戸建てをフルリフォームして住むことになったけど、どれくら費用はかかるのだろうか?」
「戸建てのフルリフォームの平均予算はどれくらいだろうか?」
「戸建てのフルリフォームの注意点は?」
など戸建てのフルリフォームに関して、様々な疑問が出てくると思います。
ここでは、戸建てのフルリフォームは大体いくらくらいでできるのかについて、説明していきます。
戸建てのフルリフォームの相場は、1000万円前後
戸建てのフルリフォームの相場は、1000万円前後かけている人が多いです。全体の16%くらいの人です。続いて多いのが、750万~1000万円程度かけている人です。
3000万円以上かけている人も全体の10%くらいいます。逆に250万未満という人は、全体の8%くらいになります。かなり、リフォームの費用に幅があることが分かります。
続いて築年数ごとのリフォームの相場は、以下のようになっています。
・築20年 水回り、クロス・床張り替え・屋根・外壁塗装 500万円前後
・築30年 内装のみスケルトンリフォーム、屋根・外壁塗装 1000万円前後
・築40年 内装・外装ともにスケルトンリフォーム 1500万円前後
ちなみにこの相場は、建坪25坪(83平米)の場合です。
築年数がたつほどに、リフォームの予算は当然上がってくるのが分かります。どの段階で、フルリフォームするかというのも、考える必要があるでしょう。
築20年リフォームは、水回りなどを中心にリフォームしていきます。戸建ての寿命を延ばすことを目的としたリフォームをしていくことになるでしょう。
築30年、40年になってくると、スケルトンリフォームつまり、フルリフォームをする必要が出てくるでしょう。あらゆるところに劣化が出てくるので、フルリフォームがおすすめになってきます。
戸建てのリノベーションで価値を上げる
戸建てのフルリフォームをして、リノベーションすることで戸建ての価値を上げることができます。では、リノベーションとは一体どのようなことをするのでしょうか。戸建てのフルリフォームの場合には、内装や外装などを全て解体し、柱だけの状態にするのです。ほとんど新築のような状態で、新しい空間を作ることができるのです。
新築のころとは、住んでいる人が変わってきている可能性もあるので、フルリフォームすることで、住みやすい環境に変えることができるのです。
戸建てのフルリフォームのメリット
リフォームをする際に、水回りだけにしようか、フルリフォームしようか迷うことがあるかもしれません。しかし、戸建てのフルリフォームのメリットとしては、建て替えと比べて費用を3分の2に抑えることができます。
建築費用は、リフォームの場合には、坪40万程度からですが、建て替えの場合には、坪60万~となってきます。また申請費用は、リフォームの場合にはかかりませんが、建て替えの場合には、30万円前後費用がかかってきます。
フルリフォームで耐震や耐熱などは新築レベルに
フルリフォームすることで、耐震や耐熱効果というのものは、新築と同じレベルまで建てることが可能になってきます。築30年以上の建物では、現行の耐震レベルに達していない場合があるので、リフォームすることで、耐震レベルを上げることができるのです。
最後に、フルリフォームしない方がいい場合というのは、基礎や柱がぼろぼろの状態です。そのような状態であれば、建て直した方がいいでしょう。
まとめ
戸建てのフルリフォームについて見ていきました。築年数ごとに予算の相場というのは変わってきましたが、平均では1000万円程度であることが分かりました。
また、戸建てのフルリフォームのメリットについても見てきました。
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