戸建を立てた際、使用することが可能なルンバについて説明をします。ルンバはフローリングのお掃除を得意としていますが、中にはお掃除をすることができない場所などもあり、そうした出来ないことについても解説をしていきたいと思います。その上でルンバとは何かについても解説します。

・戸建でルンバを使用するには段差が肝心

戸建でルンバを使用する場合、肝心となるのは段差です。最新のルンバであればこの段差を難なく乗り越えることができる走破性がありますが、最新のものになると価格も高く、妥協してルンバを購入した場合、問題となるのが走破性能です。ルンバは厚さ2センチの段差であれば超えることができるように設計されており、旧シリーズにおいても同様に2センチの段差であれば乗り越えられるよう設計されています。ですのでまず、購入に関して2センチ以上の段差があり、室内の掃除をして貰おうと考えた場合、ルンバ以外の室内掃除ロボットを選ぶ必要性が生まれます。この段差ですがルンバは車高を落としており日本の狭い室内の段差を乗り越えるように作られているため海外では段差が高く乗り越えることができないという問題が多いのです。つまり日本の家庭環境においては、大抵の段差を乗り越えることが可能ですがアメリカなどの場合段差が極端にあったりした場合、ルンバは段差を障害物として判断しそのエリアに到達しないということです。

・ルンバの価格が跳ね上がる要因とは?

ルンバは安いもので3万円から発売されており、ルンバ643として発売されていました。しかし、このルンバ643以降は価格が急上昇しています。その理由ですが、単純にお話しますとルンバ643以降はスマートフォンと連動することができるようになり、遠隔操作のほかルンバ自体がアップデートをして進化を遂げるため、高性能になっていきます。ルンバ643は、アップデートすることができず進化することができないため価格的には他のルンバの廉価版であるため安いということです。つまりネットなどを駆使してルンバ自体の性能を引き上げることができるものはより価格が高くなるということです。

・最新ルンバにはお部屋の見取図を作成する機能が搭載されている

ルンバi7にはお部屋をルンバが走行時に見取図を作成し、効率よく室内を掃除することができるという機能を有しています。これはスマホアプリ、iRobot Home機能に搭載されている新モードでこの機能は、室内を効率よく掃除をするためルンバが独自に室内を計測し室内の大きさなどを測定し、戸建や賃貸物件の大きさを記録し独自に掃除をする機能です。効率よく室内を掃除するための機能ですが、掃除を一時中断するなどの命令をスマホから送ることができる点もこのアプリのミソになります。

・戸建のお掃除にルンバは必要であるか?

戸建のお掃除にルンバが必要であるかですが、自動でお掃除をして、遠隔操作を行うことができると考えれば、掃除をしてほしくないエリアには立ち入らないなどの機能を考えると掃除を自分でしなくてもよいので必要性は高いです。ただ、お値段を考えますと廉価版の購入を検討するということが多いと思います。自分で掃除をすることができる環境下であればロボット掃除機を購入する必要性は薄く、コストを考えると最低限の能力があるルンバ643の購入がベストであると判断します。

ルンバ643 R643060
アイロボット(IRobot)

・まとめ

戸建のお掃除だけにとどまらずマンションの掃除などにおいてもルンバは十分に室内の掃除を行いますが、やはりネックとなる部分はお値段です。廉価版であれば3万円とちょっとのお値段で購入できますが、インターネットを駆使して機能を拡張することができるモデルとなりますと17万円を超えることから購入に関しては躊躇をしてしまうでしょう。これらルンバを使用することで得られる効果としては常に室内を掃除することができるという点で室内をきれいにすることができるという点において走破性が高いルンバは日本の居住スペースの掃除をサポートする機器としては優秀であると判断します。